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魔術士オーフェン・無謀編 シャレですむのはここまでだ!

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魔術士オーフェン・無謀編
シャレですむのはここまでだ!
著者 秋田禎信
イラスト 草河遊也
初出 ドラゴンマガジン1996年4月号
収録巻 無謀編3 / しゃべる無謀編2

シャレですむのはここまでだ!』は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第15話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第13回。

収録誌[編集]

あらすじ[編集]

いつもと変わらぬおなじみの風景のバグアップズ・インだが、キースだけどこか様子がおかしい。話を聞くと、彼がかつてスパイ組織の構成員だった頃の同僚たちに、「裏切り者」として追われているらしいのだ。ところが、実際にそのスパイたちが狙っていたのは他でもないオーフェンだった。彼らはスパイ故に互いの顔を知らず、それをいいことにキースが流した虚偽の情報によって、オーフェンをその裏切り者と誤認していたのだった。

主な登場人物[編集]

キーワード[編集]

備考[編集]

  • キースの過去シリーズ(2) 火の尾の銀狐ヴァイス
  • 不意打ちのカラー3ページ

前後話[編集]

魔術士オーフェン・無謀編
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俺の立場はどーなんだ!? シャレですむのはここまでだ! そんなに地獄を見てえのか?

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