データ編集
- サブタイトル - 血の八月の恐怖
- 放映日 - 1998年10月10日
- 収録巻 - 魔術士オーフェン Vol.1
あらすじ編集
バルトアンデルスの剣を求め現れたのは、数年前に突如キエサルヒマ大陸に出現し、各地の街を破壊、人々を恐怖させたブラッディオーガスト（血の八月）と呼ばれる怪物であった。オーフェンの真の目的は、剣に導かれてやって来るその怪物だったのだ。その怪物を、倒すのではなく封印しようとするオーフェン。しかし、そこに思わぬ邪魔が入る。オーフェンの師で大陸一の魔術士と名高いチャイルドマンであった。チャイルドマンの妨害で封印は失敗。ブラッディオーガストは姿を消してしまう。謎の怪物を巡り、師弟の間には緊張が走るのであった。
キャスト編集
スタッフ編集
- 脚本 - 関島眞頼
- 絵コンテ - 鈴木行
- 演出 - 鈴木行
- 作画監督 - 岩倉和憲
次回予告編集
オーフェン
オレが甘かった。まさかアザリーが人質をとるなんて。そんなにバルトアンデルスの剣が欲しいのなら受け取るがいい。うっ、オレの力ではアザリーは救えないだと？どういうことだチャイルドマン！次回魔術士オーフェン「我が旅立ちに集え仲間達」 我は放つ光の白刃！
前後話編集
| 魔術士オーフェン | ||
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