巨人の大陸

巨人の大陸(きょじんのたいりく、ヨーツンヘイム)は、蛇の中庭にある大陸の一つ。

概要編集

文献にはキエサルヒマ大陸の外洋のどこかに存在すると記されているが、現在までその存在を確かめた者はいない。神話においては神々が住まう国とされ、原初の時代に神に滅ぼされた旧世界「ギヌングガガァプ」の巨人たちの死骸が積み重なってできた大地であるとされる。

1000年前にキエサルヒマ大陸に渡来したドラゴン種族たちの故郷であり、かの6種族はこの大陸でそれぞれの巨大な文明を築き上げ、栄華の極みを謳歌していた。しかし、「神々の現出」という大災厄によってその全てが終焉を迎え、巨人の大陸は死の世界へと成り果ててしまったという。

その当時を知る始祖魔術士は、巨人の大陸はキエサルヒマ大陸などとは比較にならない程の広大さを持っていたと述懐している。

神々の現出後に巨人の大陸にもたらされた「変化」について、現出した神の一人であるスウェーデンボリーは『世界書』として記している。

関連項目編集

最終更新: 2012年1月30日 (月) 15:07