魔術士オーフェン・無謀編 ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編)

魔術士オーフェン・無謀編
ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編)
著者 秋田禎信
イラスト 草河遊也
初出 ドラゴンマガジン1997年3月号
収録巻 無謀編6 / しゃべる無謀編3

ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編)』(がきのつかいじゃねえんだぜ・ぜんぺん)は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第26話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第24回。

収録誌編集

あらすじ編集

ある夜、オーフェントトカンタの裏路地を歩いていると、謎の小柄な女に襲撃を受ける。《牙の塔》で戦闘技術を学んでいるオーフェンをも圧倒するその女の正体は、アーバンラマからやって来たマギー家三姉妹の長姉、ドロシー・マギー・ハウザーだった。彼女はオーフェンの力量を量るためのテストだと説明し、そのテストに合格したオーフェンに、自分のボディーガードを頼みたいと言い出す。

登場人物編集

キーワード編集

備考編集

前後話編集

魔術士オーフェン・無謀編
←前話 タイトル 次話→
あきれてものも言えねえぜ! ガキのつかいじゃねえんだぜ!(前編) ガキのつかいじゃねえんだぜ!(後編)
最終更新: 2019年10月27日 (日) 18:33