魔術士オーフェン・無謀編 明日があると思うなよ!

魔術士オーフェン・無謀編
明日があると思うなよ!
著者 秋田禎信
イラスト 草河遊也
初出 ドラゴンマガジン1996年7月号
収録巻 無謀編4 / しゃべる無謀編2

明日があると思うなよ!』(あすがあるとおもうなよ)は、『魔術士オーフェン・無謀編』シリーズ第18話。『月刊ドラゴンマガジン』連載第16回。

収録誌編集

あらすじ編集

コギーに付き合い、トトカンタ市警主催の運動会に参加するオーフェン。わりあい平凡なプログラムが続く中、彼がなんとなしにエントリーした200メートル走は、大会恒例の目玉種目、ルール無用・危険なトラップ満載のハプニング・レースだった。

主な登場人物編集

キーワード編集

備考編集

  • ジャージを着るオーフェン
  • この話でオーフェンシリーズのファンタジーという分類が完全に崩壊したとされる

前後話編集

魔術士オーフェン・無謀編
←前話 タイトル 次話→
そんなに地獄を見てえのか? 明日があると思うなよ! さよならなんて言わねえぜ!
最終更新: 2014年11月28日 (金) 20:42