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ラポワント市

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ラポワント市

ラポワント市(ラポワントし)は、原大陸の都市。旧名「ラポワント村」。

概要[編集]

原大陸における商業の中心地。初期の開拓村の一つであるラポワント村から発展した都市で、規模は首都アキュミレイション・ポイントに次ぐ。市長は外大陸開拓計画で開拓団の指導者を務めた元・キムラック教会死の教師サルア・ソリュード。市の名称は市長の兄ラポワント・ソリュード(故人)にちなむ。

住民はサルアに従った穏健派のキムラック教徒が多いが、都市に潜伏している旧カーロッタ派の市民も少なくない。

開拓物資の発送拠点でもあり、街の外郭にある発送基地から各開拓村に物資が輸送される。

政治[編集]

市政はラポワント市民ないし各開拓村から選出された議員による議会制度が執られている。ラポワント市議会の決議は市政のみならず原大陸全土の政治にも影響するため、原大陸の政権を狙う諸派閥による激しい政治闘争が繰り広げられている。

新シリーズ開始前[編集]

リベレーター襲来前はカーロッタ派の息がかかった開拓民派の議員と、元アーバンラマ資本家を主体とする資本家派の議員が拮抗した状態にあった。開拓民派は開拓地を中心に、資本家派は都市を中心に議席を確保していたが、近年では年を追うごとに開拓村が増え、それに比例して開拓民派の議席が増える一方、都市部を中心とする資本家派は思うように議席が増えないという事態が生じている。また、開拓民派も資本家派も一枚岩と言えず、派閥内の裏では暗闘が絶えなかった。

新シリーズ完結後[編集]

原大陸における大戦の終結後、ラポワント市はサルアを「市王」に据え、大統領邸からの独立を宣言する。しかし、これらの措置は暫定的なものであり、実子のいないサルアに後継が誰になるかは不透明となっている。また、市王の権限が拡大した事から監視機関の必要性が高まり、一時期は風前の灯火となっていた市議会が復権した。

主な施設[編集]

備考[編集]

  • オーフェンは初期からの開拓団と「遅れてきた開拓者」(魔術士が多く含まれていた)の協調を唱えたことが法廷で有罪となり、ラポワント市の居住権を剥奪されている。現在のラポワント市では、魔術士も普通に生活を営めるまでに状況は改善しているものの、法整備が後回しにされ続けているため、当時執行された判決を法的に覆す方法が無く、現在も失った権利は回復していない。

出典[編集]

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