魔術士オーフェンはぐれ旅 もうひとりの魔王の周辺を日暮れまでに語る

2014年11月28日 (金) 09:07時点におけるOpadmin (トーク | 投稿記録)による版

魔術士オーフェンはぐれ旅
もうひとりの魔王の周辺を
日暮れまでに語る
著者 秋田禎信
イラスト 草河遊也
収録巻 魔王編

もうひとりの魔王の周辺を日暮れまでに語る』(もうひとりのまおうのしゅうへんをひぐれまでにかたる)は、『魔術士オーフェンはぐれ旅』新シリーズ番外編第1話。

収録誌

あらすじ

トトカンタに住む一介の少年マイル・クルティは、トトカンタ魔術士同盟会長、〝魔王〟ハーティア・アーレンフォード直々の呼び出しを受け、妹のエイミーを伴って同盟のオフィスビルを訪れていた。執務室前の控室で待たされていたマイルだったが、慌ただしく入室してきた同盟員から予期せぬ報告がもたらされる。ハーティア会長の秘書にしてマイル達の母、ラシィ・クルティが何者かによって誘拐されたというのだ。

登場人物

前後話

魔術士オーフェンはぐれ旅 新シリーズ(短編)
←前話 タイトル 次話→
- もうひとりの魔王の周辺を
日暮れまでに語る
フィンランディ商会の、
約三十名と一匹の日常
最終更新: 2014年11月28日 (金) 09:07