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アレンハタム市

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アレンハタム市

アレンハタム市(アレンハタムし)は、キエサルヒマ大陸西部に位置する都市。四大都市のひとつ。

概要[編集]

キエサルヒマ大陸最大の都市の一つで、「水と人の都市」とも呼ばれる歴史ある古都。かつて天人が大陸を統治していた時代の王都であるが、現在は観光都市として機能し、街には毎年数十万規模の観光客が訪れる。総人口はトトカンタを上回るが、その三割ほどは観光客であるという。「水の都」の名が示す通り、街の中央部には運河が流れ、無数の商船や小船が水路を往来する光景は大陸でも有数の景観と評判が高い。

街全体の面積のおよそ半分が天人種族の遺跡によって占められている。市内には高い文化的価値を秘めた建造物や、その歴史を伝える施設も多く、研究者や学生が集まる「学術の街」としての側面も持つ。また、街のいたるところにドラゴン種族をかたどったレリーフや彫像が頻繁に見られ、かつて天人たちが居住していた頃の面影を残している。そのため、ドラゴン信仰者にとっての聖地ともいえる。

アレンハタムの中心街となっているのは、かつては王侯貴族たちが住んでいた元貴族街である。中心街のさらに中心部には当時の王城が今もその姿を残しており、現在では博物館兼図書館として一般に開放されている。

背の高い建物が多いことも特徴で、街の南方を占める居住区には5階建てから6階建ての集合住宅がひしめき合うように立ち並んでいる。

地理[編集]

大陸南西の沿岸部に位置する。南のトトカンタとは馬車で2週間ほどの距離。北にはフェンリルの森が広がり、街道に沿って100キロほど歩くとキンクホールが見える。

歴史[編集]

天人が大陸を統治していた時代に建造された大陸最古の都市とされる。かつて女神が放った最初の魔獣バジリコックを迎え撃つために築かれた戦砦「バジリコック砦」の跡地が街の地盤となり、運河の入口に作られた荷揚げ港が発展して、現在のアレンハタムが形成された。

魔術士狩り後、天人が姿を消したことで、残された貴族たちは王権(大陸の統治権)の継承を宣言し、東部への遷都が行われた。王都としての機能を失ったアレンハタムは、その後は趣きある古都として、観光を主産業とする街へと変化していった。

後日談[編集]

キエサルヒマ内戦においてはドラゴン信仰の街であるにも関わらず、政治的・経済的な意図もあって魔術士同盟が守るトトカンタを支援し、トトカンタ防衛戦における騎士団からの防衛をバックアップした。

治安[編集]

ドラゴン信仰が非常に厚い街であるため、今なお魔術士狩りの時代に培われた魔術士に対する偏見と憎悪が根強く残っている。そのため、魔術士にとってはキムラック市に次いで生きにくい街と言える。

備考[編集]

観光客が切れ目もないほど訪れるため、街に入るためのゲートチェック待ちに非常に時間がかかり、街の入り口の前にはいつも長蛇の列ができる。

主な施設[編集]

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