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アキュミレイション・ポイント

提供: オーフェンペディア

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アキュミレイション・ポイント

アキュミレイション・ポイントは、原大陸の都市。

概要

原大陸の玄関口として知られる港湾都市。大統領邸を置く行政の中心地であり、実質的な首都と言える。

名称

「アキュミレイション・ポイント」(accumulation point)とは「集積地」を意味し、元々はこの場所が開拓作業用の物資を下ろす荷揚げ場として使われていた区画だったことに由来する。当初の港町として築かれたニューサイト神人種族デグラジウスの襲来を受けて壊滅し、さらに残留したデグラジウスの毒が原因で死の土地と化してしまったため、緊急避難場所となっていた荷揚げ場が新たな港町として建設し直された。それから20年ほどが経った現在も町の名前が変わっていないことから、市民の心には未だこの場所がただの荷揚げ場に過ぎないという思いを残していることが窺える。

街並み

人口と規模はキエサルヒマタフレム市アーバンラマ市に及ばない程度ではあるものの、原大陸の首都にふさわしくキエサルヒマの都市と遜色なく整備されており、港湾施設も急場しのぎでないしっかりした造りとなっている。

アキュミレイション・ポイントは海に面する港区を中心に街並みが整備されており、河を挟んだ向こう岸が工業地区、その外周部分が市街地となっている。沿岸部の小高い丘の上が上座区と呼ばれ、行政区画となっており、大統領邸もここに設置されている。

地理

上座区から東に延びる街道は希望街道と呼ばれ、かつてはニューサイトに繋がる交通の要所であったが、ニューサイトが壊滅してから現在まで封鎖されている。

また川沿いの道を北上すると原大陸第2の都市であるラポワント市に至る。

主な施設

主な出来事

解放者の戦場

マヨール・マクレディが初めて原大陸を訪れて3年後、貴族連盟によって結成された革命支援組織リベレーターの旗艦「ガンズ・オブ・リベラル」が突如来航。最新鋭の兵器を搭載したこの戦艦の砲撃を前に港はあっけなく制圧され、上陸を許してしまった。

戦艦より降りた二人の代表ヒクトリア・アードヴァンクルジェイコブズ・マクトーンは、これまで原大陸政府が非公開としてきた魔王術の存在を公表、その技術を独占する戦術騎士団を中心とする原大陸の魔術士魔王オーフェン・フィンランディ及びそれに与する資本家議会を糾弾した。その後、二人はラポワント市に急行したため本格的な暴動には至らなかったが、港はリベレーターによって完全に制圧され、原大陸における海の玄関口を塞がれてしまった。

出典

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